前川崎市議会議員
佐野よしあき

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それぞれの違いを超えて
志(こころざし)の共同によって
問題解決先進都市「かわさき」を実現したい。


佐野 よしあき


さの 仁昭

◆活  動
・川崎市防災インストラクター
・防災士・応急危険度判定士
・臨港消防団 第3分団員
・臨港中学校区地域教育会議 住民委員
・川崎区浜町二町目町内会 顧問




政治家を志したきっかけは?

まず、そもそも政治とは縁もゆかりもなかった私が政治家を目指すきっかけになったのが、1995年の二つの出来事でした。 当時26歳だった私は、阪神淡路大震災へのボランティア活動の時に、被災した屋根のシート張りのボランティアで訪れたところで、被災されたお年寄りが「おおきに、 ありがとうございます」と手を握られました。その時に何とも言えない絆を感じると同時に、粗末な借家で暮らしている姿を見て、何とかして差し上げたいと何とも 言えぬ思いを感じました。

また、鹿児島の知覧にある特攻平和祈念館に訪れたとき、17歳から23歳くらいで無念の死を遂げざるを得なかった方々の遺書や遺影を拝見した時に、当時の私より若 い方々がこれほどの深い愛情や社会や国家に対する想いを抱いていることに衝撃を受けるとともに、私が如何に軽薄な考えのもとで、無為に日々を過ごしてきたのか、 深い慚愧の想いが湧いてきて、溢れる涙を止めらえませんでした。

その年の2つの出会いをきっかけにして、私の人生は大きく変わりました。 その時から、私自身も何か社会のために役に立つことをしたいと思うようになり、政治の道を選びました。


議会活動以外では、どんな活動をしていますか?

これまで、大島小学校のPTA活動、その後、臨港中学校のPTA活動を経験しました。 仕事柄子どもたちと接する機会が少なく、せめてPTA活動を通じて子どもたちの教育環境をよくすることで、親らしいことをしたいという思いから参加しました。 でも、やってみると保護者の仲間が増えるし、先生方とも心通わせることができて、議員活動にとっても大変貴重な経験になりました。今は、地域教育会議の住民委 員として引き続き地域で活動しています。

私は、川崎区で生まれ川崎区で育ちました。両親が新潟で、よく夏休みに田舎に遊びに行きましたけど、田舎から帰って来て高速道路から赤と白の「昭和電線電纜」 の四角い塔屋が見えると故郷に帰ってきたと思いました。 川崎に生まれ育った子どもたちは、ここが故郷なんです。その子どもたちに少しでも故郷の思い出をつくりたいと思って、商店街の人たちと一緒にイベントを開催し てきました。 私は、「わが故郷の思い出づくりプロジェクト」って勝手に名付けてやっていますが、こどもたちにアイディアを出してもらってやるんですけど、なるほどと思うこ とも結構あるんですよ。


こどもの頃はどんな様子でした?

私はもともと運動神経が鈍くて、スポーツが苦手でした。ですから、どちらかという文化部系で、こどもの頃から星に興味を持っていて、 また工作が好きだったので、自作の反射望遠鏡を作って眺めていました。土星の輪が見えたときは感動しました。 将来まさか市会議員になるとはその頃は夢にも思っていませんでした。 また、高校生の時は、司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を夢中で読んで、坂本竜馬に憧れたこともありました。

両親が共働きで、3人兄弟の長男ということで、私は小学校5年生の時から夕食を任されるようになりました。 ですから、料理を作るのは得意です。 頭の中でいろいろな食材を組み合わせてこんな風になるかなあと想像しながら作って、思った通りできたときは、うれしいですね。 子どもたちが小さいときは、餃子を包むのを一緒にやっていたのですが、もう皆大きくなったら、中々一緒にはできないですね。 でも、たまに子どもたちから「ねえ、○○つくって」といわれることがあります。おふくろの味ならぬ、親父の味というのでしょうか(笑い)


一番力を入れていることは何ですか?

もともと、大工として建築に携わっていたことと、阪神大震災へのボランティア活動に参加して、 建物倒壊によって多くの犠牲者が出たことから、議員になって防災対策をライフラークとして取り組んできました。 議会での取り組みとともに、防災士や応急危険度判定士の資格を取り、また、現場をちゃんと経験したいと思い 臨港消防団にも入団して活動してきました。

そんな中、川崎市防災インストラクターとして登録し、町内会や各団体のところで、 防災講和をお話ししました。また、新潟中越地震のボランティア、中越沖地震、 東日本大震災のボランティア活動を行ってきました。そうした経験を通して、より実効性のある 政策を市議会の場で取り上げてくることができました。 特に今取り組みたいのは、臨海部の埋め立て地護岸の耐震化対策です。



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